夫のベスト ― 2012年01月23日
一月ほど前 「余り糸 くすんだ色ばかりで 気に入った糸ないのよ また糸買おうかなー」と つい夫に言ったら「自分のばっかり編んでないで たまには俺のも編んでくれよ」と返事。
ああ余分なこと言ってしまった。
棒編みは得意でない。ゲージはしっかり取らなくてはならないし、
前たてはうまくいかない。
ゴム編止めも面倒だと ぐちぐち独り言
言いながらもやっと出来上がった。
「あったかい、あったかい」と喜ぶ夫を見て 少しうれしい。
今度は余り糸ではなく、もっと良い糸で編んであげるからね!
ああ余分なこと言ってしまった。
棒編みは得意でない。ゲージはしっかり取らなくてはならないし、
前たてはうまくいかない。
ゴム編止めも面倒だと ぐちぐち独り言
言いながらもやっと出来上がった。
「あったかい、あったかい」と喜ぶ夫を見て 少しうれしい。
今度は余り糸ではなく、もっと良い糸で編んであげるからね!
平成猿蟹合戦図 (吉田 修一) ― 2011年12月12日
純平はひき逃げの現場を目撃する。犯人を脅して口止め料を取ろうとするが、、、
悪い奴もいい奴も、ごちゃごちゃなって 猿蟹合戦の 始まり始まり。
芥川賞作家の吉田修一の小説が「横道世之介」「悪人」から
少し作風が変わってきたなと思っていたが
この小説は、修様どうしちゃったの?と思うくらい はじけちゃっています。
ユーモアあり、ペーソスあり。 繋がりのない多数の登場人物が、
どのようにかかわりを持っていくのか スト-リーがどんな風に展開するのかと
わくわくするほど面白い。エンターテイメント小説でも 登場人物の胸の内を
しっかり描いていて さすが吉田ワールドと感心しました。
純文学もいいけど、しばらくこの路線でお願いしたいものです。
悪い奴もいい奴も、ごちゃごちゃなって 猿蟹合戦の 始まり始まり。
芥川賞作家の吉田修一の小説が「横道世之介」「悪人」から
少し作風が変わってきたなと思っていたが
この小説は、修様どうしちゃったの?と思うくらい はじけちゃっています。
ユーモアあり、ペーソスあり。 繋がりのない多数の登場人物が、
どのようにかかわりを持っていくのか スト-リーがどんな風に展開するのかと
わくわくするほど面白い。エンターテイメント小説でも 登場人物の胸の内を
しっかり描いていて さすが吉田ワールドと感心しました。
純文学もいいけど、しばらくこの路線でお願いしたいものです。
巣鴨のとげぬき地蔵 ― 2011年11月22日
巣鴨のとげ抜き地蔵に行きました
おばあちゃんの原宿というだけあって
仏花を売る店、ばあちゃん御用達の洋服専門店、
極め付きは 赤い下着だけ売ってるお店とか
うわさに違わず面白い通りだった。
すっかり街に溶け込んでいるのに
私にはここは早すぎると思う自分がいたりして、、、、??
おばあちゃんの原宿というだけあって
仏花を売る店、ばあちゃん御用達の洋服専門店、
極め付きは 赤い下着だけ売ってるお店とか
うわさに違わず面白い通りだった。
すっかり街に溶け込んでいるのに
私にはここは早すぎると思う自分がいたりして、、、、??
春を待つ苗たち ― 2011年11月07日
花屋の店先には 綺麗なビオラが売られているのに
我が家のビオラはまだ生まれたばかりです。九月の初めに蒔いた種は
台風で全滅。二度蒔きした種がようやく育ち始めたところです。
数年前 ガーデニング好きの芸能人夫妻とテレビでやっていた
ホームセンターから鉢植えの花をたくさん買ってきて
庭にいる ご主人にそこの場所、あそこの場所が
見栄えがいいと 奥さんが二階の窓から見下ろし
レイアウトしてました。
それを見て「えーッ こんなのガーデニング好きとはいえない!」と
思わずテレビに突っこみを入れてしまった。
ガーデニングとは花を育てることだと思っている
種を蒔き、芽が出て、茎が伸び そして花が咲く
そのプロセスを見るのが なりより好き。
尊敬するターシャチューダーのように
春になったら 庭中花いっぱいになること夢見てます。
我が家のビオラはまだ生まれたばかりです。九月の初めに蒔いた種は
台風で全滅。二度蒔きした種がようやく育ち始めたところです。
数年前 ガーデニング好きの芸能人夫妻とテレビでやっていた
ホームセンターから鉢植えの花をたくさん買ってきて
庭にいる ご主人にそこの場所、あそこの場所が
見栄えがいいと 奥さんが二階の窓から見下ろし
レイアウトしてました。
それを見て「えーッ こんなのガーデニング好きとはいえない!」と
思わずテレビに突っこみを入れてしまった。
ガーデニングとは花を育てることだと思っている
種を蒔き、芽が出て、茎が伸び そして花が咲く
そのプロセスを見るのが なりより好き。
尊敬するターシャチューダーのように
春になったら 庭中花いっぱいになること夢見てます。
家庭菜園 ― 2011年11月02日
たたみ1畳半くらいの菜園に大根、ブロッコリー、レタスなど、ひしめき合っています。 大根の種を残ってもと困る思い全部蒔いたら
アジサイの花のようになってしまいました。
家庭菜園のベテランに「全部蒔かなくても冷蔵庫に入れておけば
来年も使えたのに」と笑われてしまった。
仕方なく間引きしたけど(この言葉好きでない)
せっかく芽が出たのだから少しでも助けようと移植した
それがしっかり根付き大きく成長しているから驚きです。
園芸の本には絶対書いてないですよね。大根は移植できますなんて
アジサイの花のようになってしまいました。
家庭菜園のベテランに「全部蒔かなくても冷蔵庫に入れておけば
来年も使えたのに」と笑われてしまった。
仕方なく間引きしたけど(この言葉好きでない)
せっかく芽が出たのだから少しでも助けようと移植した
それがしっかり根付き大きく成長しているから驚きです。
園芸の本には絶対書いてないですよね。大根は移植できますなんて
東野圭吾 (夜明けの街で) ― 2011年11月01日
最近映画化された 東野圭吾の「夜明けの街で」を読んだ。
家庭は壊したくない、だけど不倫相手とは別れたくない。
中年にさしかかる男性の涙ぐましい努力とでも言ったらいいでしょうか。
。妻にうそをつき、友達を利用してアリバイ作りをする
二人の女性のあいだで揺れ動く
心理描写は おかしくもあり 哀れでもあります。
「フーン」と引きながら読んでるくせに、あまりにリアルで
男の本質というか本音が少しわかるような気がしました
二日間で完読。
中盤から サスペンスも加わり 面白かった。
家庭は壊したくない、だけど不倫相手とは別れたくない。
中年にさしかかる男性の涙ぐましい努力とでも言ったらいいでしょうか。
。妻にうそをつき、友達を利用してアリバイ作りをする
二人の女性のあいだで揺れ動く
心理描写は おかしくもあり 哀れでもあります。
「フーン」と引きながら読んでるくせに、あまりにリアルで
男の本質というか本音が少しわかるような気がしました
二日間で完読。
中盤から サスペンスも加わり 面白かった。
遠足 ― 2011年10月20日
中学時代の同級生と浜名湖に遠足に行きました。
卒業からウン十年 おじさん、おばさんになったのに
会うと幼い頃にタイムスリップしてしまうから不思議です。
よく飲み、良く食べ、良く笑い 楽しい一日を過ごしました。
同じ時代をすごしてきた仲間たち、お互い良く頑張ってきたねと、
年を重ねるごとに強く思います。
皆さん お元気で!
また会いましょう!
卒業からウン十年 おじさん、おばさんになったのに
会うと幼い頃にタイムスリップしてしまうから不思議です。
よく飲み、良く食べ、良く笑い 楽しい一日を過ごしました。
同じ時代をすごしてきた仲間たち、お互い良く頑張ってきたねと、
年を重ねるごとに強く思います。
皆さん お元気で!
また会いましょう!
根性柿 ― 2011年10月12日
浜松に上陸した 台風15号は凄まじかった!
我が古屋の瓦は剥がれ、テラスの屋根は飛び、倉庫はひっくり返る
すごい暴風雨だった。そんな中で一個だけ残った柿の実
よくあの暴風雨に耐えた、頑張ったとほめてあげたい。
我が古屋の瓦は剥がれ、テラスの屋根は飛び、倉庫はひっくり返る
すごい暴風雨だった。そんな中で一個だけ残った柿の実
よくあの暴風雨に耐えた、頑張ったとほめてあげたい。
チュニック編みました ― 2011年09月14日
欲しかったあの糸が 今だけ50%offなんて 毛糸屋さんからメールが入ると 安い!すぐ買わなければと思い、6000円以上は送料無料に釣られ 欲しくない糸まで買いこんでしまい、 余り糸やら編まない糸が 大きなストッカー二つに満杯になってしまいました。
もう買うのはやめて 今ある糸を何とかしなければと思い立ち
ずいぶん前からある金茶とわさび色を合わせて編んでみたら
これがいい色! こんなに素敵なチュニックが出来ました。
夏はタンクトップと、秋は長袖を合わせて 着まわし出来そうです。
これに気を良くして 長期眠っている糸を編んでしまおうと思っています
もう買うのはやめて 今ある糸を何とかしなければと思い立ち
ずいぶん前からある金茶とわさび色を合わせて編んでみたら
これがいい色! こんなに素敵なチュニックが出来ました。
夏はタンクトップと、秋は長袖を合わせて 着まわし出来そうです。
これに気を良くして 長期眠っている糸を編んでしまおうと思っています
県庁おもてなし課 (有川 浩) ― 2011年08月17日
有川浩は高知県出身。県の「おもてなし課」から観光特使になってくれと 頼まれ引き受けるが、
一ヶ月たっても何の連絡も無い
どうなったのかとメールすると「まだ名刺が出来てなくて、、、」
あまりのお役所しごとで民間とずれているのに驚き、これは小説になると 書き始めた エピソード付きの小説です。
若い職員 掛水が作家吉門に お役所仕事とダメ押しで忠告してくれる言葉に真面目に向き合い、思考錯誤しながら観光誘致に情熱を注いでいくさまが うまく描かれています。二組のカップルの恋話を入れて
フィクション半分、実話半分という感じです。
露店が並ぶ日曜市や すごい山奥の馬路村など行ってみたい。
ガイドブック見るより その土地の魅力を文字だけで
リアルに伝えるなんて たいしたものです。
対談の中で有川が言います
「じぶんの地元にあるもの「大したこと無い」って、決めてかかっちゃうのはどうかなと思うんですよ。「自分たちの地元こそいいものがあるよ」って もうちょうと自覚的に考えいけたらいいのかと」
震災まえに読んだら 心に残らなかったかも。
今 心からそう思います。「私の地元は、本当にいいところ」と。
一ヶ月たっても何の連絡も無い
どうなったのかとメールすると「まだ名刺が出来てなくて、、、」
あまりのお役所しごとで民間とずれているのに驚き、これは小説になると 書き始めた エピソード付きの小説です。
若い職員 掛水が作家吉門に お役所仕事とダメ押しで忠告してくれる言葉に真面目に向き合い、思考錯誤しながら観光誘致に情熱を注いでいくさまが うまく描かれています。二組のカップルの恋話を入れて
フィクション半分、実話半分という感じです。
露店が並ぶ日曜市や すごい山奥の馬路村など行ってみたい。
ガイドブック見るより その土地の魅力を文字だけで
リアルに伝えるなんて たいしたものです。
対談の中で有川が言います
「じぶんの地元にあるもの「大したこと無い」って、決めてかかっちゃうのはどうかなと思うんですよ。「自分たちの地元こそいいものがあるよ」って もうちょうと自覚的に考えいけたらいいのかと」
震災まえに読んだら 心に残らなかったかも。
今 心からそう思います。「私の地元は、本当にいいところ」と。
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